Be happy as an AS boy/girl.
危険な遊び① 熱気球
2015/04/10 アズの教材
このところ、危険な遊びをシリーズで行なっています。
ひとつ目は「熱気球」。
狭いマンションの部屋で上がるビニール袋の気球は、
なかなかの見ものです。
①点火!

②熱気球 浮上

③天井まで届いた!

いや〜、何度やってもドキドキします。
もちろん消化器は用意してありますし、
火の消し方も学習してから揚げるのですが、
それでもやっぱりドキドキ。
じつは、、、、
ビニール袋が熱で溶けたり
アルミカップの中の綿が落ちたり
部屋の温度を下げようとして窓を開けたら、気球が移動してしまったり
全然揚がらなかったり
下に敷いたシートが溶けたり、、、
様々なトラブルが起きるたびに、
子どもたちと工夫して乗り越えて、
上手に揚げることができるようになったのです。
こうやって工夫することは、ものすごく楽しいことです。
手順どおりできるようになっている生徒たちには
次は工夫して成功を導き出す楽しさを知ってほしいのです。
失敗したっていいんだ。
次に一歩前進できればよいのだから。
ひとつ目は「熱気球」。
狭いマンションの部屋で上がるビニール袋の気球は、
なかなかの見ものです。
①点火!

②熱気球 浮上

③天井まで届いた!

いや〜、何度やってもドキドキします。
もちろん消化器は用意してありますし、
火の消し方も学習してから揚げるのですが、
それでもやっぱりドキドキ。
じつは、、、、
ビニール袋が熱で溶けたり
アルミカップの中の綿が落ちたり
部屋の温度を下げようとして窓を開けたら、気球が移動してしまったり
全然揚がらなかったり
下に敷いたシートが溶けたり、、、
様々なトラブルが起きるたびに、
子どもたちと工夫して乗り越えて、
上手に揚げることができるようになったのです。
こうやって工夫することは、ものすごく楽しいことです。
手順どおりできるようになっている生徒たちには
次は工夫して成功を導き出す楽しさを知ってほしいのです。
失敗したっていいんだ。
次に一歩前進できればよいのだから。